コラム・レポート
米ドラマ「アグリーベティ」、見るとハマるよ(65)
【tamaoのOL独り言】はまってます。NHK海外ドラマの「アグリーベティ(Ugly Betty)」に。この間まで「ベティ2」を総合で放送してたので見ていた方も多いだろう。
ファッション誌のオーナーの息子で編集長がプレイボーイで、あまりにも秘書に手を出し、問題をおこすので、雇われた「アグリーな」ベティの物語だ。まぁ、次々といろいろな問題が出てくる。深刻なものもあるし、ベティには関係ないが、巻き込まれてしまうものもある(ドラマですから)。
総合では2が終わったというか、区切りをつけたのだが、1の最後はベティの姉の元夫がコンビニで強盗に撃たれてしまうという終わりだった。2はベティが2人の男性に好かれてせまられて「どっちも選べないー」といって終わったので、まだまだ続くだろう。
実は続きの3はBSでやっているのだ。またまたどんな方向にいくのか楽しみにしてます。中では、ベティのパパのイグナシオ(Ignacio)と姉のヒルダ(Hilda)、甥(おい)のジャスティン(Justin)のファミリーが心暖まっていいのだ。
名前をみてお気づきかもしれないが、スペインからの移民で、まだベティはアメリカで生まれているので国籍をもっているのだが、パパのイグナシオは持っていなくて、病気になっても保険は利かないわ、薬が買えないわで国籍を取るのに大変な思いをするのだ。
それに姉のヒルダは元夫を亡くし、子供をかかえ、なかなか職に就けなくて、ようやく自分の美容室をやるのだが、こんどは忙しくなってベティを困らせる。
ベティの上司である編集長も恋愛問題やら、友達にダマされ、会社経営が厳しくなるやら、セレブなのにバス通勤の毎日だ。こないだまで高級車を使ってたのに。
編集長のライバルのウィルミナ(Wilhelmina、これがバネッサ・ウィリアムス=Vannesa Williams、なつかしい?)も経営難で自らのワードロープを処分する始末だ。このウィルミナも編集長の父親であるオーナーを誘惑し、結婚までこぎつけるのだが、オーナーは急死してしまう。
だけどなんと体外受精までして子供を設ける。代理母も手配して。そうそう編集長のお兄さんは性転換して「姉」として帰って来たんだった(もちろん女優がやってたけど、すごいナイスボデーの)。
こんなにいろいろな問題が起きるのだが、ベティと家族はいつも暖かくて明るい。人が苦しんでいる時には、いつもそばにいて励ます。自分が苦しい時もめげない。この間もベティが編集長を諭(さと)すシーンでほろっときてしまった。
あぁ、紹介していたらベティに会いにニューヨークに行きたくなった。もちろんいないんだけど。まだ、ニューヨークは寒いかな。寒いのもちょっとだけならいいけどね(敬称略、中堅企業に勤めるOLのタマオさんが日常の生活について思っていることを不定期に書きます)。
注:ウイキペディアによると、「アグリーベティ」はアメリカのABCで2006年から放送されているテレビドラマで、コロンビアのRCN局で放送されたテレビ小説「ベティ-愛と裏切りの秘書室」をリメイクしている。
舞台はニューヨークのファッション誌の編集部に置き換えられ、「醜いベティ」がファッション業界という見た目を重視する世界に飛び込み、さまざまな偏見に立ち向かいながら、持ち前の性格で乗り越えていくサクセスストーリーとなっている。
2007年1月の第64回ゴールデングローブ賞ではテレビドラマ部門で作品賞を含む2部門で受賞した。主演はラテン系女優のアメリカ・フェレーラ(America Georgine Ferrera)さんで、第1シーズンが2006年9月より2007年5月(全23話)、第2シーズンが2007年9月より2008年5月(全18話)、第3シーズンが2008年9月より2009年5月(全24話)まで放映された。
現在、第4シーズンが2009年10月より放映中だが、2010年4月(全20話)までで、視聴率の低下もあって終了する予定となっている。
アグリーベティ2

