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銀座ニコンで今岡昌子が「九州」展

銀座ニコンで今岡昌子が「九州」展

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【銀座新聞ニュース=2012年1月28日】ニコン(千代田区丸の内3-2-3、富士ビル、03-3214-5311)が運営する銀座ニコンサロン(中央区銀座7-10-1、03-5537-1434)で2月1日から2月14日まで今岡昌子さんによる「トポフィリア-九州力の原像へ」を開催する。

熊本県芦北町に在住する写真家の今岡昌子(いまおか・まさこ)さんが九州について、「新しいもの(わさもん)、多様性を受け入れつつ、大切なものを頑なに守る(もっこす)精神」を感じ、中国生まれのアメリカの地理学者、イフー・トゥアン(Yi-Fu Tuan)が提示した「場所への愛」を示す概念「トポフィリア(Topophilia)」が浮かんだ。九州を「日本の光をけん引する力」ととらえ、その原像を撮影した作品約50点を展示する。

今岡昌子さんは1965年神奈川県横浜市生まれ、東レに勤務した後、写真家として独立、被災地やイスラム圏の女性たちを撮影、「リバース(Rebirth、再生)」をテーマに活動し、2001年に「SSFアワード賞」、2002年に「第2回さがみはら写真新人奨励賞」、2007年に「第23回東川賞新人賞」などを受賞している。

2月2日18時30分から今岡昌子さんと東京都写真美術館事業企画課長の笠原美智子(かさはら・みちこ)さんによる「第58回銀座ニコンサロンフォトセミナー」を開く。

笠原美智子さんは1957年長野県生まれ、1983年に明治学院大学社会学部社会学科を卒業。、1987年にアメリカのシカゴ・コロンビア大学大学院で修士課程を修了、1989年から2002年まで東京都写真美術館学芸員、2002年から2006年まで東京都現代美術館学芸員、2006年より東京都写真美術館事業企画課長を務めている。現在、明治学院大学非常勤講師。

開場時間は10時30分から18時30分(最終日は15時)、入場は無料。2月4日と2月5日は休み。
(2012-01-28)

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