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丸善日本橋で児玉喬夫「昭和の東京」展、本人も毎日来場

丸善日本橋で児玉喬夫「昭和の東京」展、本人も毎日来場

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【銀座新聞ニュース=2010年8月30日】丸善・日本橋店(中央区日本橋2-3-10、03-6214-2001)は9月1日から9月7日まで3階ギャラリーで児玉喬夫さんによる「東京昭和の棲家原画展」を開催する。

グラフィックデザイナー、イラストレーターの児玉喬夫(こだま・たかお)さんが「東京昭和の棲家(いえ)原画展」と題して昭和から平成へと変わりゆく東京の中で、昭和の香りを残す風景を描き上げた新作を中心に原画約40点を展示する。

児玉喬夫さんは、2006年に「東京絵本-むかしを訪ね季節を感じ眺めたまちなみ」を刊行し、2007年に丸善日本橋店で記念展を開催している。その後も、東京の昭和の町を描き続けている。

児玉喬夫さんは1936年東京都生まれ、日本大学芸術学部造形科を卒業、1959年に東映動画に入社、アニメーターとして1963年にテレビアニメ「狼少年ケン」や1965年に「ガリバーの宇宙旅行」などの美術を手がけ、1969年にデザイン会社に入社、グラフィックデザイン、イラストなどを担当した。

1978年ころにテレビの「日本昔ばなし」の「かぐや姫」や「桃太郎」などの演出を担当、1998年にテレビアニメ「パニポニ」の美術監督を務めている。2002年に山口市で「町色彩(いろいろ)展」を開催する。

会期中、毎日、児玉喬夫さんが来場する。

開場時間は9時30分から20時30分(最終日は16時)まで。入場は無料。(2010-08-30)

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