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タチカワ銀座で川久保智康、古谷雄一らが階段展

タチカワ銀座で川久保智康、古谷雄一らが階段展

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【銀座新聞ニュース=2010年6月22日】立川ブラインド工業(港区三田3-1-12、03-5484-6100)の銀座ショールーム(中央区銀座8-8-15、03-3571-1373)地下1階「タチカワ銀座スペース オッテ(Atte)」で6月23日から7月3日まで「建築家が選んだ建築家展5『いい階段=いい家』」を開催する。

「建築家が選んだ建築家展」は「エートゥエープロジェクト(AtoA・project)」が小さな家でも、住む人にとって快適な居住空間を実現させようというプロジェクトで、今回は家の中の階段をテーマにした4人住まいの住宅を、写真や模型、図面を展示して、これから家づくりを考える人に快適な空間を提案する。

「エートゥエープロジェクト」はいずれも1級建築士で、「上野タケシ建築設計事務所」(渋谷区神宮前6-35-3、コープオリンピア314、03-3797-9005)を運営する上野タケシ(うえの・たけし)さん、「建築工房 匠屋」(目黒区中目黒2-7-11、宮岸ビル4階、03-3716-1743)の代表者、来馬輝順(くるば・てるのぶ)さん、「山本覚建築設計事務所」(神奈川県横浜市青葉区しらとり台34-8、045-511-7414)を運営する山本覚(やまもと・かく)さんの3人が主宰している。

今回、出展するのは「川久保智康建築設計事務所」(千代田区富士見1-11-23、フジミビル3階、03-5214-6080)の代表者、川久保智康(かわくぼ・ともやす)さん、「ビーアンドオーアソシエイツ」(渋谷区千駄ヶ谷2-10-10-208、03-3403-3770)代表者の佐々木健夫(ささき・たけお)さん、「雄設計室」(神奈川県逗子市逗子4-1-20、逗子コーポラス101、046-876-8720)代表者の古谷雄一(ふるや・ゆういち)さん、「若原アトリエ」(新宿区市谷田町2-20、司ビル302、3-3269-4423)の若原一貴(わかはら・かずき)さんの4人だ。

川久保智康さんはらせん階段を中心に空間がつながり、そこに光、風、人が集まる住宅を提案し、くるくると回りながら上下し、吹抜けの景色の変化や外部の山や緑を垣間見る楽しさを見せるようにしている。

川久保智康さんは1968年東京都生まれ、1994年に日本大学大学院理工学研究科(海洋建築工学専攻)を修了、1994年から2001年まで「磯崎新アトリエ」に勤務、2002年に「川久保智康建築設計事務所」を設立(2005年に」有限会社化)、2007年から首都大学東京大学院都市環境科学研究科博士後期課程に在籍している。

佐々木健夫さんは1967年静岡県生まれ、1993年に東京工業大学大学院修士課程を修了、1993年から2002年まで「山下和正建築研究所」に勤務、2002年に「有限会社ビーアンドオーアソシエイツ」を設立、2004年から駒沢女子大学空間造形学科の講師を務めている。

古谷雄一さんは1965年神奈川県横須賀市生まれ、1989年に東京理科大学理工学部建築学科を卒業、1989年から1997年まで「渡辺武信設計室」に勤務、1997年に「雄設計室」を開設(2005年に有限会社化)した。

若原一貴さんは1971年東京都生まれ、1993年に「DNC第3回建築学生・設計大賞」で 奨励賞を受賞、1994年に日本大学芸術学部美術学科を卒業、1994年から2000年まで「横河設計工房」に勤務、2000年に「株式会社若原アトリエ」を設立、2003年に「クリスタルソード(CRYSTAL SWORD)」の中国・南京国際設計コンペで最優秀デザイン賞した。

同年に「あがり屋敷の家」の第7回ウッドワン(WOOD ONE)実施作品コンペで入選、2008年に「森のクリニック」で日本木材青壮年団体連合会第11回木材活用コンクール部門賞(第一部門賞)、2009年に「小日向の仕事場」の第30回イナックスデザインコンテストで入賞している。

6月26日18時から20時までオープニングパーティを開催する。

開場時間は10時から18時で、月・日曜日、祝祭日が定休日。入場は無料。(2010-06-22)

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