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日本橋三越でリヤドロ展、F・ポロペが来日実演
(末尾に彫刻家の銀座本店でのイベントも記載してあり、全文を出した後で、写真をクリックすると、説明が出ます)
【銀座新聞ニュース=2010年3月13日】日本橋三越(中央区日本橋室町1-4-1、03-3241-3311)は3月17日から3月22日まで本館7階催物会場で「やすらぎのアート大リヤドロ展」を開催する。
スペインの高級陶器「リヤドロ」の春の作品「桜の樹の下で」(49万3500円)や「召し上がれ」(6万3000円)、三越限定品「ようこそ我が家へ」(5万9850円)、5月のこどもの日を控えて平安時代のスタイルを取り入れた「若武者」(24万1500円、3500点限り)、繁栄や権力の象徴として、伝説の生物である龍をモチーフにした「臥龍(がりゅう)」(315万円)などを展示販売する。
また、「臥龍」を創作したリヤドロの彫刻家、フランシスコ・ポロペ(FRANCISCO POLOPE ALCACER)さんが来日し、制作実演とサイン会を開く。
「臥龍」は龍が伏せた状態をいい、歴史的には蜀漢の政治家、軍略家、諸葛亮(しょかつ・りょう、181-234)の別名ともいわれている。
フランシスコ・ポロペさんは1957年スペイン・バレンシア生まれ、14歳で高校を卒業し、リヤドロで働きはじめ、1972年から1976年までバレンシアの美術学校「エスキューラ・ド・アルト・イ・オフィキオス・ド・バレンシア」でドローイングや彫刻のスタジオ指導に携わり、1978年にリヤドロで彫刻家の助手となり、夜間にはドローイングや彫刻のスタジオ指導に携わった。
1981年に彫刻家チーム(リヤドロには彫刻家は約10人)に加わり、「不思議な国のアリス」などの作品の一部を手がけ、さらにハイ・ポーセリン作品として「シンデレラ」、「臥龍」の彫刻家を務めた。現在、もっとも複雑なハイ・ポーセリンカテゴリーの彫刻家として作品を制作している。
3月19日から3月21日の3日間、10時30分(実演)、11時30分(サイン会)、14時(実演)、14時30分(サイン会)からフランシスコ・ポロペさんらが来場する。会場で作品を購入すると、サインを入れる。
開場時間は10時から19時。入場は無料。また、3月25日はリヤドロ銀座本店(中央区銀座7-8-5、03-3569-3377)で13時と15時30分からフランシスコ・ポロペさんによる実演とサイン会を開催する。詳細はリヤドロ銀座本店まで。(2010-03-13)
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