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銀座三越でムーミン、着ぐるみ、ワークショップも

銀座三越でムーミン、着ぐるみ、ワークショップも

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【銀座新聞ニュース=2010年3月15日】銀座三越(中央区銀座4-6-16、03-3562-1111)は3月16日から3月22日まで8階催物会場で「ムーミンプレミアムコレクション イン ギンザ(in GINZA)2010」を開催する。

2007年から春に銀座三越で開催している恒例の「ムーミン」関連商品の販売イベントで、今回は「ムーミン」シリーズの第1作が発表された1945年から65年経つのを記念した「65周年記念グッズ」など春の新商品を中心に約800種類のムーミングッズをそろえている。また、会場ではムーミン谷を再現した写真撮影コーナーなどもあり、ムーミンらの着ぐるみも登場する。

オリジナルデザインとしては「うすはりグラス」(2625円)や「Tシャツ」(2940円)などがあり、「65周年記念グッズ」としては「マグカップ」(1050円)や「革製長財布」(1万5225円)などを販売する。

フィンランドのムーミンショップから出品されるのは腕時計「リトルミイ」(6615円)や「ムーミントレイ」(3150円から3990円)などだ。

銀座三越の先行商品としては、「ムーミン四季フィギュア」(2310円)、や「風呂敷」(2100円)などのほか、千葉県で「ムーミン列車」を運行している「いすみ鉄道」(千葉県夷隅郡大多喜町大多喜264、O470-82-2161)の「ムーミン列車運行記念入場券セット」(1050円)などがある。

また、会期中は「ロイスダール」(中野区松が丘2-4-14、03-3388-7125)の「マグカップチョコレートパフェ」(601円)などムーミンの絵柄のカップに入ったスイーツも数量限定で販売する。

ウイキペディアによると、ムーミン(Moomin)は、フィンランドの作家で画家のトーベ・ヤンソン(Tove M.Jansson、1914-2001)が書いた「ムーミン・シリーズ」と呼ばれる一連の作品に登場する妖精に似た生き物だ。

ムーミンシリーズは、ムーミン谷に住む主人公の男の子ムーミントロール、父親のムーミンパパ、母親のムーミンママのほかに、スノーク、ミムラ、スニフ、スナフキン、ニョロニョロなどの生き物が登場し、そこでの日常や冒険が描かれている。

小説「ムーミンシリーズ」の第1作「小さなトロールと大きな洪水」は1945年に刊行され、1954年からイギリスの新聞「イブニング・ニューズ」紙にマンガが連載された。

「イブニング・ニューズ」紙に毎週6日連載されたマンガは途中でトーベ・ヤンソンの弟、ラルス・ヤンソン(Lars Jansson、1926-2000)が引き継ぎ、1975年まで続けられた。小説のムーミンシリーズは1970年までに9作品が発表された。

子供向けの作品だが、小説での雰囲気は決して明るいわけではなく、不条理な内容も頻繁に登場し、登場人物が哲学的、詩的な発言をするものも多いという。1966年に国際アンデルセン賞作家賞を受賞している。

日本では1990年にテレビ東京系でアニメ化された「楽しいムーミン一家」シリーズの制作にトーベ・ヤンソン自らが関わり、原作の設定や世界観が反映され、キャラクターデザインも原作にほぼ準ずる形で作成された。

このため、この作品がフィンランドのテレビでも繰り返し放映され、ムーミンブームを世界中で巻き起こす起爆剤になったという。この人気で各種のキャラクターグッズが作られ、フィンランドにテーマパークの「ムーミン・ワールド」が造られた。

3月17日から3月19日の3日間、ワークショップを開き、ムーミンタイルを使ってオリジナルコースターを作る。時間は各日とも11時、15時、18時の1日3回で、各回とも先着15人限定。各回開始の1時間前から会場で受け付ける。費用は1365円。

3月16日にムーミンの着ぐるみ、3月20日にミイの着ぐるみ、3月21日にスナフキンの着ぐるみが登場して、握手や記念撮影ができる。時間は各日とも12時、14時、16時の1日3回。

開場時間は10時から20時まで。入場は無料。商品に関する問合せは銀座三越まで。また、期間中、会場で2100円以上購入すると、毎日先着100人まで日替わりでムーミンキャラクターバッジがもらえる。さらに、銀座三越のHPからプリントした粗品進呈券を持参すると、先着5000人まで粗品がもらえる。(2010-03-15)

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