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ヴァニラで前田寿安のSM画展

ヴァニラで前田寿安のSM画展

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【銀座新聞ニュース=2010年3月14日】ヴァニラ画廊(中央区銀座6-10-10、第2蒲田ビル4階、03-5568-1233)は3月15日から3月27日まで前田寿安さんによる「責め絵展-闇桜」を開催する。

サディズムとマゾヒズム(SM)画を描き続けてきた前田寿安(まえだ・じゅあん)さんがヴァニラ画廊で初めて開く個展で、女性を縄で縛る責め絵の新作を展示する。

前田寿安さんは劇画家の岡友彦(おか・ともひこ、後の歌川大雅=うたがわ・たいが=)の内弟子となり、SM画を学び、「1970年代からSM雑誌の誌面にはかかせない存在」(ヴァニラ画廊HP)といわれ、「SM画でありながら、ノスタルジックな感情をかき立てる」のが特徴だ。

前田寿安さんは1939年北海道生まれ、1963年に芳文社より劇画デビュー、双葉社の雑誌や集英社の「プレイボーイ」などに劇画を掲載、1970年からSM雑誌にも二色イラストを連載、1980年から劇画、イラスト、挿画、スポーツ新聞の挿画など幅広く活躍し、1985年から長野県に移り、現在も雑誌などにSM画を発表している。日本出版美術連盟会員。

開場時間は12時から19時(土曜日・祝日17時)で、日曜日は定休。入場は無料。(2010-03-14)

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