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丸ビルで永島敏行の青空市場、三国清三らが食の議論(2)

丸ビルで永島敏行の青空市場、三国清三らが食の議論(2)

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【銀座新聞ニュース=2010年3月11日】三菱地所(千代田区大手町1-6-1、大手町ビル、03-3287-5100)は3月13日から3月26日まで丸の内ビル(千代田区丸の内2-4-1)1階の丸の内カフェイーズで「スパイスで元気!スペシャルシェフのまかないカレーライス」を開催する。

2009年2月に発足した「丸の内シェフズクラブ」(現在26人)に所属する4人のシェフが「東京生産の米」(八王子「高月清流米=たかつきせいりゅうまい=」)と「東京近郊野菜」をテーマ食材にした新しいカレーライスを提供する。

三菱地所は2009年から取り組んでいる「食育丸の内」プロジェクトの一環で、「食」を通じて食生活や環境を見直すきっかけ作りを目的とし、いわゆる長い距離を運ばれた食材ほど高くつくという「フードマイレージ」を削減するため、「地産地消の推進」と「食料自給率の向上」を働きかけていく狙いもある。

今回、参加しているのはタイ料理の「マンゴツリー東京」(丸ビル35階、03-5224-5489)の総料理長、館山修(たてやま・おさむ)さん、イタリア料理の「エッセンツァ」(丸ビル5階、03-3240-0103)のオ?ナーシェフ、原田慎次(はらだ・しんじ)さん、フランス料理の「ル・レモア」(新丸ビル、03-5224-8771)のオーナーシェフの柳舘功(やなぎだて・いさお)さん、広東料理の「福臨門酒家」(丸ビル36階、03-3283-2002)料理長の張漢華(ちょう・かんか)さんだ。

3月13日から3月19日は館山修さんが「ココナッツグリーンカレー」、原田慎次さんが「色彩りキーマカレーふきのとうの香り」を提供する。3月20日から3月26日は柳舘功さんが「若鶏のクリーミーマイルドカレー」、張漢華さんが「マカオ風カレー」をつくる。

3月25日と3月26日は1階マルキューブで「青空市場X丸の内マルシェ ファーマーズマーケット」を開く。俳優の永島敏行(ながしま・としゆき)さんが代表取締役を務める「有限会社青空市場(あおぞらいちば)」(品川区八潮5-3-8-202、03-5755-0480)が日本各地から「生産者の顔が見える」国産食材を丸の内に出店しているシェフに紹介する市場を開く。また、東京近郊野菜の販売コーナーも特設する。

3月25日19時から20時30分まで三菱ビル(千代田区丸の内2-5-2)1階エムプラスで「丸の内マルシェがつなぐ都市のグリーンなライフスタイル!-東京でつくろう、食べよう!安心・安全な'食'」と題して、食のあり方について、料理家、農業生産者、専門家が一緒になってトークセッションを開く。

パネリストは「オテル・ドゥ・ミクニ」のオーナーシェフ、三国清三(みくに・きよみ)さん、「江戸東京・伝統野菜研究会」代表で東京都農林水産振興財団食育アドバイザーの大竹道茂(おおたけ・みちしげ)さん、東京農業大学副学長で、「株式会社メルカード東京農大」(世田谷区桜丘1-1-1)代表取締役社長の豊原秀和(とよはら・ひでかず)さん。

東京農業大学副学長の高野克己(たかの・かつみ)さん、「小坂農園」(国分寺市東元町)農園主の小坂良夫(こさか・よしお)さんの5人で、司会進行役は季刊誌「グリーンスタイル(GREENSTYLE)」プロデューサーで、「株式会社グリーンデザイン」(千葉県佐倉市田町74-1、043-486-1107)代表取締役の中村正明(なかむら・まさあき)さんだ。

提供する時間は11時30分から14時の昼食時で、価格はいずれも1000円。トークセッションの入場は無料だが、事前予約制ですでに締め切っている。(2010-03-11)

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