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アップルで「ゴルフ」がライブ、高橋栗原も

アップルで「ゴルフ」がライブ、高橋栗原も

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【銀座新聞ニュース=2010年2月22日】アップルストア銀座店(中央区銀座3-5-12、サエグサビル本館、03-5159-8200)は2月28日17時から3階シアターで「ゴルフ(golf)」による特別ライブ「エレクトリック・スウィング(ELECTRIC SWING)」を開催する。

「ゴルフ(golf)」は関根卓史(せきね・たくじ)さん、右田恵美(みぎた・めぐみ)さん、安東裕二(あんどう・ゆうじ)さんを中心としたバンドで、3組のゲストと一緒に「光と音がハレーションを引き起こす、新感覚のライブ・パフォーマンス」(アップルストアのHP)を披露する。

ゲストは有限会社山本製作所(埼玉県上尾市柏座3-1-3、048-772-3489)の代表取締役で「ティーケーアールワークス(tkrworks)」を運営する山本俊一(やまもと・しゅんいち)さん、高橋メロン(たかはし・めろん)さんと栗原パンダ(くりはら・ぱんだ)さんの2人組「高橋栗原」、元「ズットズレテルズ」のメンバーの呂布(りょふ)さんが出演する。

当日は「ゴルフ」が新曲を中心に演奏するほか、山本俊一さんが最近、アメリカのプロデューサー、デイダラス(Daedelus)さんがライブで使って知られてきたパソコンと連動させて使う楽器「モノーム(monome)」や、自ら開発した「ピクノーム(PICnome)」を説明し、実際に「演奏」する。

また、山本俊一さんが開発したカオス(混とん)をもたらす、振り子の先にもうひとつ振り子をつけた二重振り子も紹介する。

「モノーム」はプログラムのソースコードと回路図が公開されているハードウェアだ。発光ダイオード(LED)つきのボタンが64個あるインターフェースで、USBでコンピュータと接続して、ボタンが押されたかどうかの情報を受け取ることができ、一般にソフトウェアによって楽器として使われている。

「ピクノーム(PICnome)」は「モノーム」に完全に準拠し、パソコンとの通信に「オープン・サウンド・コントロール(Open Sound Control=OSC)というプロトコル(手順)を採用したコントローラだ。

「ゴルフ」は2001年に3人で結成され、2004年に最初のアルバムを発売、ほかのメンバーも参加して増え、2006年にアルバム「テフテフ(tef tef)」をカナダのレーベルから発売、2008年5月にアルバム「眠れない夜のかがやき」を発売した。関根卓史さんは映像グループ「スリーパーズ」としても活動している。

山本俊一さんは1981年生まれ、日本大学大学院理工学研究科量子理工学専攻博士課程前期を修了、独立した「ジャバ(Java)」プログラマーとして、シミュレータ・プログラムの開発に携わり、マイコン制御を用いた玩具の試作開発や電機メーカーの業務用モニターの開発チームに加わり、ファームウェア開発を手がけ、2009年1月に有限会社山本製作所に入社、社内に電子デバイス開発部門「ティーケーアールワークス」を設立し、「ピクノーム」の開発などを進めている。

時間は17時から18時で、入場は無料。(2010-02-22)

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