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ケンウッドで長門芳郎と土橋一夫が増田真一とCM音楽トーク

ケンウッドで長門芳郎と土橋一夫が増田真一とCM音楽トーク

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【銀座新聞ニュース=2010年2月3日】ケンウッド(八王子市石川町2967-3、042-646-5111)が運営するケンウッドスクエア丸の内(千代田区丸の内3-4-1、新国際ビル1階、03-3213-8775)は2月6日16時から「第37回パイド・パイパー・デイズ(Pied Piper Days)-ようこそ夢街カフェの指定席へ」を開催する。

「パイド・パイパー・デイズ」は、FM番組「ようこそ夢街名曲堂へ!」で共演している音楽プロデューサーの長門芳郎(ながと・よしろう)さんと、音楽ライターの土橋一夫(どばし・かずお)さんが洋楽や邦楽を問わず、その時々に気になる曲を、トークとともに紹介する、偶数月に開かれる音楽イベントだ。また、恒例になっている新譜、リイシュー盤(すでに廃盤となったCDなどの再発売盤)情報や、いち早い試聴なども行われる。

今回は「CM音楽の世界/増田真一さんをお迎えして」と題して、CM音楽プロデューサーの増田真一(ますだ・しんいち)さんがゲスト出演して、長門芳郎さんと土橋一夫さんと3人でCM音楽の制作過程の舞台裏について語りあう。また、リイシュー盤や新譜情報、試聴などもある。

増田真一さんは1950年東京都生まれ、35年にわたってCM音楽の制作を担当している。これまでに日本中央競馬会のCMにヴァン・ダイク・パークス(Van Dyke Parks)さん、松下電器産業(現パナソニック)にジミー・ウェッブ(Jimmy Webb)さん、松下電器とサントリーにレイ・チャールズ(Ray Charles Robinson、1930-2004)、日本船舶振興会にモダン・フォーク・カルテット(MFQ)、サントリーにジェフリー・フォスケット(Jeffry Foskett)さんらを起用している。

長門芳郎さんは1970年代初期から後期にかけ、シュガー・ベイブ、ティン・パン・アレーのマネージャーとして、コンサートやレコード制作に携わり、1970年代末から 1980 年代末には南青山の輸入レコード店「パイド・パイパー・ハウス」の店長を続けながら、「ピチカート・ファイヴ」のマネージメント、海外音楽家のコンサートなどをプロデュースし、初来日ツアーを手がける。

1980年代末に「ヴィレッジ・グリーン・レーベル」をスタートし、海外音楽家のレコード制作に携わり、 1998年からは「ドリームズヴィル・レーベル」のプロデューサーとしてアルバム制作を行なっている。

土橋一夫さんは1966年埼玉県生まれ、1990年にテイチク・レコードに入社し、ジャニーズ系レコード会社の営業、販促、制作を経て、1998年に「バックトゥーモノプロディクションズ(Back To MONO Productions)」、1999年に「シャイグランス」を立ち上げ、無料紙「グルービン(Groovin)」を創刊、編集長も務めている。2004 年からデザイン事務所を立ち上げ、クラブDJや、CDのリイシュー企画なども行っている。

時間は16時から19時で、入場は無料。定員は40人程度。着席するには事前の予約が必要で、予約、問い合わせはケンウッドスクエア丸の内(03-3213-8775)まで。(2010-02-03)

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