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山野銀座で上妻宏光と塩谷哲が東西楽器ライブ

山野銀座で上妻宏光と塩谷哲が東西楽器ライブ

山野楽器銀座本店(中央区銀座4-5-6、03-3562-5051)は2009年12月2日19時から7階イベントスペース「ジャムスポット(Jam Spot)」で「アガシオ(AGA-SHIO)」によるトークとスペシャルミニライブを開催する。

三味線奏者の上妻宏光(あがつま・ひろみつ)さんとピアノ奏者の塩谷哲(しおのや・さとる)さんによるユニット「アガシオ(AGA-SHIO)」が11月11日にアルバム「アガシオ(AGA-SHIO)」(3150円)を発売したのを記念して特別イベントを開く。

アルバム「アガシオ」は全曲を上妻宏光さんの三味線と塩谷哲さんのピアノで共演されており、上妻宏光さんが作曲し、塩谷哲さんが編曲した「ラプソディ」や塩谷哲さんが編曲した秋田県民謡の「秋田馬子唄」、新潟県民謡の「佐渡おけさ」、熊本県民謡の「田原坂」、青森県民謡の「じょんから」、塩谷哲さんが作編曲した「バロック風狂想曲-三味線とピアノの為の」など9曲を収録している。

上妻宏光さんと塩谷哲さんは2004年1月の上妻宏光さんのアルバム「ビヨンド(Beyond)」の中の「君への想い」に塩谷哲さんが参加したことから交流がはじまり、今回のユニット結成につながった。

上妻宏光さんは1973年茨城県生まれ、6歳より津軽三味線を学び、1987年に全日本津軽三味線競技大会で史上最年少優勝し、中学卒業後に上京し、堀越高校に入学、ロックバンド「六三四」に加入し、1995年と1996年に津軽三味線全国大会(青森県弘前市)で2連覇した。

2001年にアルバム「アガツマ(AGATSUMA)」でメジャーデビュー、第16回日本ゴールドディスク大賞の純邦楽アルバム・オブ・ザ・イヤーを受賞、2003年にアルバム「ビーム(Beams)」でアメリカでもデビュー、2007年に第21回日本ゴールドディスク大賞の純邦楽・アルバム・オブ・ザ・イヤーを受賞した。

塩谷哲さんは1966年東京都生まれ、幼少時からエレクトーン教室に通い、高校生の頃からピアノに移り、1985年に東京芸術大学音楽部作曲家に入学、その後、中退し、1986年にサルサバンド「オルケスタ・デ・ラ・ルス(ORQUESTA DE LA LUZ)」に参加した(1997年に解散)。

1993年に最初のアルバム「ソルト(SALT)」を発売、1995年に佐藤竹善(さとう・ちくぜん)さんと「ソルトアンドシュガー(SALT&SUGAR)」を結成、1996年に「オルケスタ・デ・ラ・ルス」を脱退、2002年に本田雅人さん、青木智仁さん、沼沢尚さんと「フォー・オブ・ア・カインド」を結成している。

希望者は山野楽器で「アガシオ」を購入すると、先着順で招待券をもらえる。(2009-11-27)

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