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ケンウッドで101歳のビル・タピアの来日公演映像

ケンウッドで101歳のビル・タピアの来日公演映像

ケンウッド(八王子市石川町2967-3、042-646-5111)が運営するケンウッドスクエア丸の内(千代田区丸の内3-4-1、新国際ビル1階、03-3213-8775)で2009年11月25日19時から「トワイライトイベント」を開催する。

今回は7月26日から8月9日まで101歳で初来日して公演したウクレレマスターのビル・タピア(Bill Tapia)さんが10月28日にライブCD「ヤング・アット・ハート ビル・タピア・ジャパン・ライブ(Young at Heart BILL TAPIA JAPAN LIVE)」(2800円)を発売したのを記念して、ホームシアター・フィルムコンサートで来日ツアーを再現する。

また、ビル・タピアさんの来日を実現させた「サザンオールスターズ」の関口和之(せきぐち・かずゆき)さんが司会、進行役(ナビゲーター)として出演する。

「ヤング・アット・ハート ビル・タピア・ジャパン・ライブ」は「オール・オブ・ミー 」や「オルフェのサンバ」や 「ヤング・アット・ハート(心の青春)」とそのライブ映像 など14曲が収録されている。

ビル・タピアさんは1908年1月1日アメリカのハワイ・ホノルル生まれ、7歳で最初のウクレレを購入、10歳でプロの演奏家になり、1927年にホノルルのワイキキにあるロイヤルハワイアンホテルのオープニングセレモニーでバンドの一員として演奏した。80年後の2007年の同ホテルのリニューアル・セレモニーでも演奏した。

1930年代にはロサンゼルスのハリウッドで、ジャズギターを演奏、ルイ・アームストロング(Louis Armstrong、1901-1971)、ビリー・ホリデイ(Billie Holiday、1915-1959))、チャーリー・クリスチャン(Charlie Christian、1916-1942)、エルビス・プレスリー(Elvis Aaron Presley、1935-1977)といった音楽家と共演した。

2004年にアルバム「トロピカル・スイング(Tropical Swing)」などを発売しており、2006年には2002年に94歳で再びウクレレを演奏するになった経緯を描いたドキュメンタリー映画「トゥ・ユー・スイートハート、アロハ(To You Sweetheart、Aloha)」(2006)でハワイ国際映画祭などで賞を受賞した。

関口和之さんは1955年新潟県阿賀野市(旧水原町)生まれ、青山学院大学文学部英米文学科を卒業、在学中にサザンオールスターズに参加、1978年にデビューした。1991年夏から1993年末まで病気療養のため、サザンオールスターズの活動から離れ、その間にウクレレに傾倒し、1994年末にサザンオールスターズに復帰してからも、並行してウクレレの演奏家としての活動している。

1996年に東京・目黒区にウクレレとテディベアのショップ「のほほんベアーズ」を開店し、2000年から毎年8月に「ウクレレ・ピクニック(UKULELE PICNIC)」というコンサートを開催し、2005年11月からラジオ番組「関口和之ののほほんストア」のパーソナリティを務めている。

定員は40人で、入場は無料。着席するには事前の予約が必要で、予約、問い合わせはケンウッドスクエア丸の内まで(03-3213-8775)まで。
(2009-11-25)

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