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「愛と青春の宝塚」で紫吹淳と湖月わたるが舞台挨拶

「愛と青春の宝塚」で紫吹淳と湖月わたるが舞台挨拶

丸の内トーエイ2(TOEI2、中央区銀座3-2-17、03-3535-4741)で2009年7月4日から一般公開するライブスパイア(Livespire)「愛と青春の宝塚 恋よりも生命よりも」の初日と7月12日に紫吹淳さん、湖月わたるさんが舞台あいさつする。

7月4日は10時30分の回上映終了後と14時30分の回上映前に紫吹淳(しぶき・じゅん)さんが舞台の登場してあいさつする。7月12日は14時の回上映終了後と18時の回上映前に湖月(こづき)わたるさんが舞台にあがってあいさつする。

「愛と青春の宝塚」は2002年1月3日と1月4日にフジテレビで連続放送された特別ドラマで、2008年12月に年末で閉鎖された新宿コマ劇場の最後の公演として宝塚歌劇団の卒業生による舞台版が上演された。

今回のライブスパイアは新宿コマ劇場の公演をそのまま映画化したもので、主人公が紫吹淳さんと彩輝(あやき)なおさんの舞台と、湖月わたるさんと貴城(たかしろ)けいさんの舞台の2種類があり、丸の内トーエイでは7月4日から8月7日までの上映期間中、毎日、交互に上映する。

物語は娯楽の少ない戦前戦時中に、強く華やかに生き抜いた5人の「宝塚歌劇団」のタカラジェンヌの姿を描いている。1939年の宝塚歌劇のトップスターは嶺野白雪ことリュータン(紫吹淳さんと湖月わたるさんのダブル配役)で、彼女に憧れる星風鈴子(トモ、彩輝なおさんと貴城けいさん)と紅花ほのか(ベニ、紫城=しじょう=るいさんと映美=えみ=くららさん)、生き場所を求める橘伊吹(タッチー、彩輝なおさんと貴城けいさん)が入団してくる。

将来への不安と孤独、恋愛や舞台人としての苦悩などそれぞれの悩みを抱えながらも、互いに支え合い、懸命に生きようとする。戦争の影が迫り、宝塚大劇場が閉鎖され、日本、満州などの戦地に慰問に回る日々を過ごし、時代の流れに翻ろうされながらも、自らの生き方を見つけ、自分なりの力で戦おうとする彼女たちを待ち受けている運命とは・・・。

原作、脚本、原詞は大石静(おおいし・しずか)さん、作曲が三木たかし(みき・たかし、1945-2009)が手掛けている。

紫吹淳さんは1968年群馬県大泉町生まれ、1984年に宝塚音楽学校に入学、1986年に宝塚歌劇団星組から初舞台を踏み、その後いくつかの組を経て、2001年に月組主演男役に就任し、2004年3月に退団し、4月から女優として活躍している。

湖月わたるさんは1971年埼玉県入間市生まれ、1987年に宝塚音楽学校に入学、1989年に宝塚歌劇団星組から初舞台を踏み、すべての組の公演に出演し、2003年に星組主演男役に就任し、2006年に退団、2007年5月にミュージカル「ダム・ヤンキース(Damn Yankees=たばれ!ヤンキース)」に出演した。

料金は全席指定で前売りが一般2000円、当日が2500円。(2009-07-01)

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