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モザイク銀座で大阪市「水都09」PR、ゆめまるくんも

モザイク銀座で大阪市「水都09」PR、ゆめまるくんも

阪急ショッピングセンター開発(中央区銀座5-2-1、03-3575-2121)が運営するモザイク銀座阪急(中央区銀座5-2-1、03-3575- 2011)で2009年7月4日と7月5日の2日間、1階エントランスで「水都大阪2009 PRキャンペーン イン銀座」を開催する。

大阪市(東京事務所=千代田区日比谷公園1-3、市政会館4階、03-3504-1336)では2009年が淀川改良工事により現在の水系となって100年にあたることと、中之島周辺整備もほぼ完成したこともあり、「川と生きる都市・大阪」への実現に向けて、8月22日から10月12日まで中之島を中心に「水都大阪2009」を開催する。そのPRのため、モザイク銀座阪急でキャンペーンを開く。

ウイキペディアなどによると、1868年(明治元)年に大阪開港条約が発布され、大阪港がいち早く門戸を外国に開放したものの、旧淀川からの土砂が堆積し、船舶の航行を妨げたため、まもなく外国船が神戸港に奪われてしまった。

このため、安治川口に一大築港を検討したところ、オランダ人の土木技師、ヨハニス・デ・レーケ(Johannis de Rijke、1842-1913)が大阪築港事業には淀川改修が不可欠であると指摘し、それを受けて内務省土木局の技官、沖野忠雄(おきの・ただお、1854-1921)が中心になって淀川改良工事実施計画を策定した。

淀川改良工事は全区域を5地域に分け、1)瀬田川の工事により、川幅を広く水深を深くし、南郷に洗堰を設置し、琵琶湖の水位を調節する、2)宇治川筋の工事により、3川合流点付近で、宇治川を付け替え、桂川の合流点を八幡まで下げ、巨椋池を切り離す、3)八幡町から佐太間の淀川筋工事、4)淀川下流域に新淀川を開削、大川との分岐に毛馬洗堰などを設置する、5)長柄運河を開削し、六軒屋こう門と伝法こう門を設置する、といった内容の計画で、1889年から着手され、1910年に新淀川開削工事が完成された。

一方、中之島周辺整備は水都大阪の新名所として「中之島水上公園」を造るための事業で、2007年7月に「中之島公園再整備基本計画」を策定、2009年度中に完成する予定で取り組んでいる。

7月4日14時、7月5日13時から「なにわ育ちのおいしい水 ほんまや」水都バージョンを先着500人にプレゼントする。また、大坂城をシンボルにした帽子をかぶった大阪市中央区マスコットキャラクター「ゆめまるくん」(着ぐるみ)が登場する。

さらに、7月3日から7月10日まで大阪市長の平松邦夫(ひらまつ・くにお)さんと大阪府知事の橋下徹(はしもと・とおる)さんのポスターが1階入り口に立てられ、来店客を迎える。

開場時間は7月4日が14時から17時、7月5日が13時から16時。(2009-06-30)

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