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ぐんま大使に中山秀征と井森美幸、銀座で会見

ぐんま大使に中山秀征と井森美幸、銀座で会見

群馬県知事の大沢正明さんは2008年12月10日夕、ホテルモントレ銀座(中央区銀座2-10-2、 03-3562-7111)で会見して、新たに置いた「ぐんま大使」に中山秀征さんと井森美幸さんを任命したと発表した。

タレントの中山秀征(なかやま・ひでゆき)さんが群馬県藤岡市出身、井森美幸(いもり・みゆき)さんが群馬県甘楽郡下仁田町出身と2人とも群馬県生まれで、しかも「若い人からお年寄りまで幅広く知名度がある」(大沢さん)ことから、全国の都道府県の中でも「知名度は下から数えた方が早い」(同)現状を変えるのが狙いだ。

会見で中山秀征さんと井森美幸さんは最初の仕事となったポスターの前で、群馬県の名産物を次々と紹介するなど詳しいことを明らかにした。とくに進行役の女性からポスターにある「だるま」や「焼きまんじゅう」、「水沢うどん」、「下仁田ねぎ」を聞かれると2人で交互に詳しく説明するなど、早くも「大使」の役割を発揮していた。これを脇で聞いていた大沢さんも「2人を就任してもらってよかった」とうれしそうに話した。

ぐんま大使の任期は当面2009年3月までだが、「任期が詳細に決まっているわけではないので、その後も続けてもらう方向」(産業経済部観光局観光物産課の宣伝・物産係の大久保聡=おおくぼ・さとし=さん)だ。

大沢正明さんは1946年群馬県新田郡尾島町(現太田市)生まれ、1969年に慶応大学工学部を卒業、1970年に海上自衛隊幹部候補生補学校を卒業、1971年に大沢建設に入社、その後、尾島町議2期、群馬県議4期を務め、2007年7月22日に群馬県知事選挙に自由民主党公認で立候補して当選、7月28日に就任した。

ウイキペディアなどによると、中山秀征さんは1967年生まれ、東京都立久留米高校を中退、渡辺プロダクションの「第2の吉川晃司募集」のオーディションに合格、松野大介(まつの・だいすけ)さんと「ABブラザーズ」を結成し、1985年に「ライオンのいただきます」でデビューした。その後、ドラマなどに出演し、バラエティ、コメンテーターなどで活躍し、テレビとラジオで多くのレギュラー番組を持っている。妻は元宝塚歌劇団の白城(しらき)あやかさん。

井森美幸さんは1968年生まれ、堀越高校を卒業、1984年に第9回ホリプロタレントスカウトキャラバンでグランプリを獲得し、1985年にアイドル歌手としてデビュー、2、3年後に元祖バラエティーアイドルのひとりとして注目され、テレビドラマやバラエティなどで活躍している。(2008-12-10)

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