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ヤマハで三輪郁ミニコンサート、サイン会も

ヤマハで三輪郁ミニコンサート、サイン会も

ヤマハ銀座店(中央区銀座1-3-13、03-3572-3171)は2008年10月3日18時30分から6階サロンで三輪郁さんによるミニコンサートを開催する。

ピアニストの三輪郁(みわ・いく)さんが9月9日にCD「バルトーク ピアノ作品選集」(2800円)を発売したのを記念してミニコンサートを開催し、終了後にサイン会も行う。

「バルトーク ピアノ作品選集」はバルトーク(Bela Bartok、1881-1945)の16歳の作品「スケルツォ(またはファンタジー) ロ長調 Op.18 DD50」(1897年)、「3つのピアノ曲 Op.13 DD45より第1番」(1897年)や17歳の作品「3つのピアノ曲 Op.21 Sz6 DD53より第1番、第2番」(1898年)、もっとも脂の乗っている「スロヴァキア舞曲」(1925年)や「舞踊組曲 Sz77」(1925年)など12曲を収録している。

三輪郁さんは父親が元NHK交響楽団のトロンボーン奏者で洗足学園音楽大学教授の三輪純生(みわ・すみお)さん、母親がピアニストの久恵(ひさえ)さん、妹がバイオリニストの三輪愛(みわ・あい)さん。桐朋女子高校を卒業、1991年にウィーン国立音楽大学を首席で卒業、同大学大学院を最優秀で修了、修了時にオーストリア政府より特別表彰状を授与される。

1989年の「フィナーレ・リグレ・コンクール」で第1位、これまで東京フィルなど国内外の主要オーケストラと共演し、「ウィーン・ゾリステン・トリオ」のピアニストとしても活動している。2003年6月から「モーツァルト連続演奏会4254日の奇蹟-ウィーンのモーツァルト」をはじめており、2006年10月よりフジテレビのドラマ「のだめカンタービレ」のピアノ監修に携わった。現在、桐朋学園大学音楽部講師を務めている。

料金は無料。予約、問い合わせはヤマハ銀座店(03-3572-3162)まで。(2008-09-30)

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