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みゆきでシベリア時代の友に捧げる宮崎静夫絵画展
みゆき画廊(中央区銀座6-4-4、銀座第二東芝ビル2階、03-3571-1771)で2008年10月2日から10月11日まで宮崎静夫さんによる「死者のために」展を開催する。
15歳で満蒙少年義勇軍に志願して、満州へ渡り、4年間のシベリア抑留生活を経て帰国した画家の宮崎静夫(みやざき・しずお)さんがシベリアでの苛酷な体験をテーマとした「死者のために」を描き続け、40年近くになろうとしている。それらの作品の一部を展示する。
宮崎静夫さんは1927年熊本県阿蘇郡小国町生まれ、1942年に15歳で満蒙少年義勇軍に志願して満州へ渡り、軍隊生活、 4年間のシベリア抑留を経て1949年に帰国した。1956年に熊本県美術協会展、熊日総合美術展に初入選、1957年に海老原喜之助(えびはら・きのすけ)により開設された「海老原美術研究所」に入所、1961年から1967年に「ドラム缶」シリーズを描き、1968年にヨーロッパに滞在、1970年からシベリアでの苛酷な体験をテーマとした「死者のために」シリーズを描き、個展などで発表している。
開場時間は11時から19時。入場は無料。(2008-10-02)
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