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gggで原研哉の「白」展、トークも
大日本印刷(新宿区市谷加賀町1-1-1、03-3266-2111)が運営するギンザ・グラフィック・ギャラリー(ggg、中央区銀座7-7-2、DNP銀座ビル、03-3571-5206)で2008年10月7日から10月31日まで第268回企画展「『白』原研哉展」を開催する。
シンプルさの中にある洗練された美しさや、未知なるデザインの課題に挑戦し続けているデザイナーの原研哉(はら・けんや)さんによる個展を行う。会場では、日本先行発売となる香水「ケンゾーパワー(KENZO POWER)」、長野県小布施堂の日本酒「白金」のパッケージ、これまでにプロデュースした仕事を書籍にまとめた本「リ-デザイン(RE-DESIGN)」のブックデザインなど、今まで原研哉さんが手掛けた多数の作品を「白」というコンセプトを通して見つめ直し、ものの捉え方や考え方の核心を紹介する。
原研哉さんは1958年岡山県生まれ、1983年に武蔵野美術大学大学院を修了後、日本デザインセンターに入社し、広告などで活躍した。幅広い領域のデザインプロジェクトを展開し、日本的な感性を生かしたデザインが特徴とされる。
2001年から無印良品の役員で、広告のほか、アートディレクション、企画、運営も担当する。デザインという語の意味を問い直しながら世界各地を巡回した「リ-デザイン(RE-DESIGN)」展で、世界インダストリアルデザインビエンナーレ、インダストリアル・グラフィック両部門大賞、毎日デザイン賞を受賞した。
また、長野オリンピックの開・閉会式プログラムや、愛知万博のプロモーションも手掛け、JTや、ケンゾー(KENZO)などの商品デザインのほか、松屋銀座リニューアル、森ビルVI、梅田病院サイン計画などを手がける。一連のデザイン活動によって日本文化デザイン賞などを受賞している。
10月7日17時30分から会場で、オープニングパーティーを開催する。
10月23日の18時30分からアップルストア銀座店(中央区銀座3-5-12、サエグサビル本館、03-5159-8200)の3階シアターで、原研哉によるギャラリートークを行う。
定員は84人、入場は無料だが、事前の予約が必要で、問い合わせ、申し込みはギンザ・グラフィック・ギャラリー(03-3571-5206)まで。
開館時間は11時から19時(土曜日は18時)まで、日曜日・祝日は休館。入場は無料。(2008-10-02)
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