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ヴァニラで市場大介の「美人画」

ヴァニラで市場大介の「美人画」

ヴァニラ画廊(中央区銀座6-10-10、第2蒲田ビル4階、03-5568-1233)で2008年7月28日から8月9日まで市場大介さんによる「菊とファミコン」を開催する。

画家の市場大介さんによる個展で、新作原画30点のほか、写真、過去の自主出版本、創作ノートなどを展示する。

市場大介さんは1963年生まれ、1980年代末から自主制作本を作りはじめ、1990年に処女作「三十七才落し子」を発刊、その後、1、2年に1冊のペースで出版し、現在まで総数20冊を刊行している。

吉祥寺、国分寺にてグループ展「バダ(BADA)」、「眉間に釘」を開催し、1997年に生涯の伴侶キャラ「美杖エズミ」を発刊、この頃から「美人画家」を名乗るようになった。フランスからの絵の誘いを受けるようになり、2006年にフランス・パリの「ル モント アン レアー」とマルセイユの「ルデルニエクリ」で個展、原画展示販売を開き、デルニエクリで本とポスターを制作した。

2007年にもパリで再度、個展を開催、2008年にフランスとドイツ出資のテレビ番組(ARTE)によるドキュメントの挿絵を描いている。9月にパリで個展「市場大介と日本アバンガルド展」、デルニエクリ出版より本を2冊刊行、オランダで「市場写真世界展(仮)」を予定している。

7月28日、8月2日、8月9日には、市場大介さんが来場する予定となっている。

開場時間は12時から19時(土曜日・祝日は12時から17時)まで、日曜日は休館、入場は無料。(2008-07-27)

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