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ピカデリー「鬼太郎」でウエンツ、北乃きいらが挨拶
松竹(中央区築地4-1-1、03-5550-1533)が2008年7月12日から丸の内ピカデリー(千代田区有楽町2-5-1 有楽町マリオン9階)で一般公開する映画「ゲゲゲの鬼太郎 千年呪い歌」の初日にウエンツ瑛士さん、北乃きいさんらが舞台あいさつする。
7月12日15時40分の回の上映終了後と18時40分の回の上映前、19時10分の回の上映前に、監督の本木克英(もとき・かつひで)さん、出演者のウエンツ瑛士(えいじ)さん、北乃(きたの)きいさん、田中麗奈(たなか・れな)さん、大泉洋(おおいずみ・よう)さん、間寛平(はざま・かんぺい)さん、室井滋(むろい・しげる)さんが舞台に登場してあいさつする。
「ゲゲゲの鬼太郎」は、主人公の幽霊族の少年、鬼太郎(きたろう)と妖怪たちを描いた物語で、マンガ家の水木(みずき)しげるさんが紙芝居や貸本マンガとして描いてきたが、1955年から「週刊少年マガジン」(講談社)に掲載され、1967年から連載化されたマンガが原作となっている。
過去にアニメ化、実写化されているが、2007年4月に初めて劇場公開の実写映画「ゲゲゲの鬼太郎」として制作された。ストーリーは、原作の「天狐」、「妖怪大裁判」の2エピソードをベースにしつつ、人間の少女と鬼太郎の淡い恋などの要素を織り交ぜたオリジナルストーリーとなっている。
今回は、2007年4月に公開された映画「ゲゲゲの鬼太郎」の第2弾で、鬼太郎、猫娘、ねずみ男、子泣き爺、砂かけ婆などのメーンキャラクターは同じ配役となっている。
映画の中で、妖怪は実際に俳優が演じているが、「目玉おやじ」や「一反木綿(いったんもめん)」、「ぬり壁」など、人間が演じるのが不可能な役はデジタル合成やコンピューターグラフィックスなどのビジュアルエフェクトで再現され、著名人が声をあてている。
物語は、雨のそぼ降る「うし三つ時(2時から2時30分)」に「かごめ歌」を聞いた若い女性が失踪、現場には必ず「銀のうろこ」が残されているという怪事件が続発していたことからはじまる。
その事件に巻き込まれた女子高生の楓(かえで)と共に、謎の解明に乗り出した鬼太郎たちは、その原因が千年の時を経て蘇った悪霊の仕業であることを知る。悪霊の呪いを封印するために必要な古の「楽器」を求め、古地図に記された「天」、「地」、「海」の場所へ一行は旅立つ。しかし、この事件の裏側には、かつて許されざる境を越え、無残にも引き裂かれてしまった妖怪と人間の悲しい恋物語があった。
ウイキペディアなどによると、本木克英さんは1963年富山市生まれ、早稲田大学政治経済学部を卒業、1987年に松竹に助監督として入社、1997年に文化庁在外芸術家派遣研修生として1年間、アメリカに留学、帰国後の1998年に「てなもんや商社」で監督デビュー、2000年に「釣りバカ日誌イレブン」、2001年に「釣りバカ日誌12史上最大の有給休暇」、2002年に「釣りバカ日誌13浜ちゃん危機一髪!」、2004年に「ドラッグストア・ガール」、2007年に「ゲゲゲの鬼太郎」などを監督している。
ウエンツ瑛士さんは1985年東京都生まれ、ドイツ系アメリカ人の父親と日本人の母親の間に生まれ、1989年にモデルデビューし、以降、数々の雑誌やCMなどで活躍、2001年の日本大学桜丘高校に入学、2002年にNHK大河ドラマ「利家とまつ」やバラエティ番組に進出、小池徹平(こいけ・てっぺい)さんとデュオ(後の「ワット(WaT)」)を結成した。
2004年に高校を卒業、シングル「卒業タイム(TIME)」でCDデビューし、2005年にシングル「僕のキモチ」で「ワット」としてメジャーデビューし、第56回「NHK紅白歌合戦」に「ワット」で初出場した。2006年にフジテレビの「あいのり」などにレギュラー出演、「日本レコード大賞」新人賞などを受賞した。2007年に映画「キャプテントキオ」で主演、映画「ゲゲゲの鬼太郎」も公開、主題歌となったシングル「アウェーキング エモーション ごぶんのはち(Awaking Emotion 8/5)」でソロデビュー、2008年第31回「日本アカデミー賞」新人俳優賞を受賞した。
北乃きいさんは1991年神奈川県生まれ、2005年にティーン誌「ハナチュー(Hanachu)」4月号からモデルを務め、2006年にミスマガジン2005グランプリを受賞、ドラマ「恋する日曜日『夏の記憶』」でドラマ初主演、2007年に映画「幸福な食卓」で映画初主演、2007年1月に「桜舞う」を着うた配信限定で発表、同年6月にはドラマ「ライフ」に主演、第17回東京スポーツ映画大賞新人賞を受賞、「幸福な食卓」で「第31回日本アカデミー賞」の新人俳優賞、第29回ヨコハマ映画祭最優秀新人賞を受賞した。
料金は全席指定で一般1800円、大高生1500円、中学と3歳以上の子ども1000円、シニア・夫婦50割が1000円。チケットは7月7日からインターネットとコンビニで発売する。
(2008-07-06)
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