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「築地魚河岸」で大沢たかお、田中麗奈らが挨拶

「築地魚河岸」で大沢たかお、田中麗奈らが挨拶

松竹(中央区築地4-1-1、03-5550-1533)が2008年6月7日から丸の内ピカデリー2(千代田区有楽町2-5-1 有楽町マリオン9階)で一般公開する「築地魚河岸三代目」の初日に監督の松原信吾さんと出演者の大沢たかおさん、田中麗奈さんらが舞台あいさつする。

6月7日初回9時10分の上映終了後に、監督の松原信吾(まつばら・しんご)さん、出演者の大沢(おおさわ)たかおさん、田中麗奈(たなか・れな)さん、伊原剛志(いはら・つよし)さん、森口瑤子(もりぐち・ようこ)さん、伊東四朗(いとう・しろう)さんが舞台に登場してあいさつする。

「築地魚河岸三代目」は小学館の雑誌「ビックコミック」で連載中のマンガで、毎回魚介の食材を1つテーマとして採り上げ、そこに魚河岸らしい人情味のある人間模様をからめていく話だ。マンガの原作は1巻が大石(おおいし)けんいちさん、2巻からが鍋島雅治(なべしま・まさはる)さん、21巻からが九和(くわ)かずとさんらで、作画を漫画家のはしもとみつおさんが担当している。

今回の映画は「築地魚河岸三代目」を実写化した内容で、シリーズ化も決まっている。物語は、リストラの陣頭指揮を任され、思い悩むエリート商社マンの赤木旬太郎が主人公。ある時、恋人の明日香が家業である築地市場の仲卸「魚辰」と装飾デザイナーの仕事を掛け持ちして奮闘することを知り、助けたい一心で「魚辰」を手伝い始めるが、素人の身では足手まといになるばかりだった。それでも、活気に満ちた魚河岸に心惹かれるようになった旬太郎は、生き方を変え、人生を仕切り直す大きな決断をする。

松原信吾さんは1947年東京都生まれ、早稲田大学第一法学部を卒業後、松竹大船撮影所に助監督として入社し、1981年の「なんとなく、クリスタル」で監督デビューし、1986年に「青春かけおち編」を監督後、テレビドラマに活動の場を移し、「シリーズ街・表通りに抜ける地図」、「せつない春」などを手掛け、「奈良へ行くまで」で民放祭最優秀賞、新春ワイド時代劇「壬生義士伝-新撰組でいちばん強かった男」で橋田寿賀子賞、ギャラクシー賞選奨などを受賞した。

ウイキペディアなどによると、大沢たかおさんは1968年東京都武蔵野市生まれ、専修大学文学部を卒業、大学在学中の1987年からモデルとして活動、1994年に俳優に転向し、ドラマ「星の金貨」で注目された。2004年には「解夏」で「日本アカデミー賞主演男優賞」を受賞し、2004年に「世界の中心で、愛をさけぶ」に出演し、2006年の「地下鉄(メトロ)に乗って」で「日本アカデミー賞助演男優賞」を受賞している。1998年に映画で共演した歌手の広瀬香美(ひろせ・こうみ)さんと結婚、2006年に離婚した。

田中麗奈さんは1980年福岡県久留米市生まれ、西日本短期大学付属高校を卒業した。中学生でモデル事務所「レイ・ワールド」に所属、九州ローカルコマーシャルに出演し、1998年からサントリーのジュース「なっちゃん」のコマーシャルで注目され、高校卒業後の1999年3月に上京、2006年に映画「暗い所で待ち合わせ」で主演、同年に「幻遊伝」、「夕なぎの街 桜の国」にも出演、2007年に「ゲゲゲの鬼太郎」で猫娘を演じている。

料金は全席指定で一般1800円、大高生1500円、中学3歳以上の子ども1000円、シニア・夫婦50割が1000円。チケットは6月2日16時からインターネットとコンビニで発売する。(2008-05-31)

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