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浜離宮で小林美恵と荘村清志が権代敦彦作品を演奏
朝日新聞社(中央区築地5-3-2、03-3545-0131)は2008年5月25日14時から浜離宮朝日ホール(03-5541-8710)小ホールで小林美恵さんと荘村清志さんによるコンサート「ラ・フォリアからピアソラへ-名曲コンサート」を開催する。
バイオリン奏者の小林美恵(こばやし・みえ)さんと、ギター奏者の荘村清志(しょうむら・きよし)さんがコレルリ「ラ・フォリア」、グラナドス「スペイン舞曲第5番『アンダルーサ』」、ブラームス「ハンガリー舞曲第5番」、バルトーク「ルーマニア民族舞曲」、ピアソラ「タンゴの歴史」などのほか、権代敦彦(ごんだい・あつひこ)さんが作曲した新作を初めて演奏する。
小林美恵さんは1967年愛知県生まれ、4歳からバイオリンをはじめ、東京芸術大学を卒業、1983年に「第52回日本音楽コンクール」で第2位、1984年に海外派遣コンクールで河合賞、1988年に「シュポア国際ヴァイオリン・コンクール」で第2位とソナタ賞、東京芸大の安宅賞などを受賞した。
1990年に「ロン=ティボー国際コンクールヴァイオリン部門」で日本人として初めて優勝、ハンガリー国立交響楽団、プラハ交響楽団の日本公演や、読売日響の北京公演、オーケストラ・アンサンブル金沢のタイ公演のソリストを務めた。室内楽でも「水戸ATMアンサンブル」や「静岡AOIカルテット」のメンバーとして活動している。現在は、昭和音楽大学助教授を務めている。
荘村清志さんは1947年岐阜県生まれ、9歳からギターをはじめ、1964年にスペインに渡りギターと音楽理論を学んだ。1967年にイタリア各地で18回の演奏会を開き、1968年にはミラノをはじめとする22都市でのリサイタルを行ない、帰国、1969年に日本でデビューリサイタルを開催、1971年にはイタリア・フィレンツェで開かれた世界青少年協会国際フェスティバルに日本代表ギタリストとして参加した。
1974年にNHK教育テレビの「ギターを弾こう」に講師として出演、国内外でリサイタルを開き、日本の主要オーケストラと共演している。
料金は全席指定で6000円。(2008-05-15)
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