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丸善日本橋で西村佳子の毛筆の世界

丸善日本橋で西村佳子の毛筆の世界

丸善・日本橋店(中央区日本橋2-3-10、03-6214-2001)は2008年5月15日から5月21日まで3階ギャラリーで、西村佳子さんによる「ときをはこぶ-西村佳子の書の世界」を開催する。

創作書家の西村佳子(にしむら・けいこ)さんの個展で、「墨彩がつくる『やまとことば』の現代のかたち。」をテーマに制作した作品を展示する。

西村佳子さんは和歌山県生まれ、6歳の頃から書にふれ、立命館大学を卒業、中央公論社に勤務、芸術としての書を学び続け、23歳のときに書道師範を取得、1983年にNEC「PC98シリーズ」の毛筆ワープロソフト用フォント(書体)、セイコーエプソン社の毛筆ワープロソフト用フォントなどを提供した。

その後、大阪に移り、1992年に個展を開き、1993年に本の題字などを手掛け、1999年に大阪府和泉市に創作工房「なゆた」を設立、書道の中でも「今様かな書」という独自のかな書を確立、2005年12月にサッカークラブチーム世界一決定戦「トヨタカップ」の公式プログラムの題字とチーム名の題字に「書」が採用された。ほかにも数多くの企業、店舗、イベントなどの題字を筆で書いている。

開場時間は9時30分から20時30分(最終日は17時)まで。入場は無料。(2008-05-14)

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