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「ナルニア」でバーンズ、大地真央、尾上菊之助が挨拶

ウォルトディズニースタジオ モーションピクチャーズ ジャパン(港区六本木7-18-23 六本木DKビル、03-3746-5004)は2008年5月21日に丸の内ピカデリー1(千代田区有楽町2-5-1、有楽町マリオン9階、03-3201-2881)で「ナルニア国物語 第2章:カスピアン王子の角笛」初日にベン・バーンズさん、大地真央さんらによる舞台あいさつを行う。

5月21日9時からの日本語吹き替え版の初回上映終了後に、カスピアン王子役のベン・バーンズさん、日本語吹き替えでカスピアン王子の声を担当した尾上菊之助(おがみ・きくのすけ)さん、白い魔女の声を担当した大地真央(だいち・まお)さんが舞台に登場してあいさつする。

ウイキペディアなどによると、「ナルニア国物語」はイギリスの作家、クライブ・ステープルス・ルイス(C.S.Lewis、1898-1963)が書いたナルニア国の誕生から滅亡までを描く全7作のシリーズで、1950年から1956年にかけて出版され、これまでに全世界で8500万部が発行されている。

今回の「ナルニア国物語 第2章:カスピアン王子の角笛」は、7部作の中の2番目の作品で、2006年3月に日本で公開された「ナルニア国物語 第1章:ライオンと魔女」に続き、実写映画化の第2弾になっている。

物語の舞台は、前作でペペンシー兄妹の治めた黄金時代から1300年の歳月が流れたナルニア国。かつて全能なる王アスランに祝福され、すべてが幸福に包まれていた魔法の国は、戦闘民族テルマール人に征服され、もはや存在せず、人間たちに迫害され、生き残ったナルニアの民は森に逃れ、再び光をもたらす者の出現を待ち続けていた。

位継承者である少年、カスピアン王子は昔のナルニア国を甦らせたいと考えていたが、彼は王位を奪おうとする叔父に命を狙われて城から逃亡し、追い詰められた時に魔法の角笛を吹くと同時に出現したペペンシー兄妹たちと出会う。

監督は前作と同じアンドリュー・アダムソンさんで、主な出演者も前作に引き続き出演し、ピーター役がウィリアム・モーズリーさん、スーザン役をアナ・ポップルウェルさん、エドマンド役をスキャンダー・ケインズさん、ルーシー役をジョージー・ヘンリーさん、、カスピアン王子役がベン・バーンズさんが演じる。

ベン・バーンズさんは1981年イングランド生まれ、2008年に公開された「スターダスト」で冒頭のシーンに出演、テレビドラマ、劇場映画などに出演経験があり、ほぼ無名の俳優だったが、今回カスピアン王子の役に抜擢された。

尾上菊之助さんは1977年東京都生まれ、1984年2月歌舞伎座で「絵本牛若丸」で「6代目尾上丑之助」として初舞台、1996年に青山学院大学文学部に入学、1996年5月に歌舞伎座で「弁天娘女男白浪」で「5代目尾上菊之助」を襲名した。

大地真央さんは1956年兵庫県洲本市生まれ、1971年に宝塚音楽学校に入学、1973年に宝塚歌劇団に入団、星組公演で初舞台を踏み、1974年に「月組」に配属、1975年にシングル「悲しみのアイドル」を発売、1985年に退団、ミュージカル「カルメン」や「サウンド・オブ・ミュージック」などで活躍している。1990年に俳優の松平健(まつだいら・けん)さんと結婚、2004年に離婚、2007年7月インテリアデザイナーの森田恭通(もりた・やすみち)さんと再婚した。

料金は全席指定で、一般1800円、大高生1500円、中学子ども幼児(3歳以上)と、シニア・夫婦50割が1000円。5月12日16時からインターネットで販売する。(2008-05-12)

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