ヘッドラインニュース

モザイクで二胡のミミー、ジプシーのモンジュー

モザイクで二胡のミミー、ジプシーのモンジュー

阪急ショッピングセンター開発(中央区銀座5-2-1、03-3575-2121)が運営するモザイク銀座阪急(中央区銀座5-2-1、03-3575-2011)で2008年5月10日と5月11日に1階入り口ホールで「サマーパーティー(Summer Party)ライブ&母の日ワインサービス」を開催する。

5月10日は中国人で二胡奏者のミミー(mimee、王晶)さん、5月11日に3人編成の「モンジュー」が出演し、いずれもライブ終了後に5月11日の母の日を祝して赤ワインを配る。

「二胡」は弦をこすって音を出す擦弦楽器(さつげんがっき)の一種で、2本の弦を間にはさんだ弓で弾く。原型となる楽器は、シルクロードを経由して西方より伝来したとされ、1000年ほどの歴史を持つ中国の伝統的な楽器だ。

ミミーさんは中国・天津市生まれ、5歳から二胡を学び、小学校在学中に天津市南開区小学校民族楽器コンクールで2度、1位を獲得した。1993年に天津音楽学院付属中等音楽学校に入学、専門的な技術と音楽の分野を学び、1999年に天津音楽学院に入学、2003年に天津音楽学院付属中等音楽学校河東培訓部の二胡指導教師に就任した。

2005年に来日し、中国文化芸術センターの専属二胡奏者として日本全国の劇場、学校、ホテル、テレビなどさまざまな場所で演奏を行い、2006年に初のソロアルバム「夢二胡楽園」を発売し、現在も全国各地で演奏している。

「モンジュー」は、ギターの三輪崇雅(みわ・たかまさ)さん、アコーディオンの原田忠(はらだ・ただし)さん、ウッドベースの戸川智章(とがわ・ともあき)さんの3人で2006年に結成された。ジプシーギター、アコーディオン、ウッドベースで構成され、ジャズ、ブルース、ボサノバ、タンゴなど、さまざまな音楽要素を取り入れ、独自の音作りを目指している。2008年2月にアルバム「モンジュー」でデビューした。

三輪崇雅さんは1978年三重県生まれ、10代からアメリカ、フランスで過ごし、大学時代から作曲、演奏活動を開始した。卒業後は世界を旅し、多くの民族音楽に出会い、インスピレーションを受け、2001年に帰国し、上京した。

原田忠さんは1979年広島県生まれ、高校時代より音楽活動を始め、2001年上京、アコーディオン奏者として、ジプシージャズを中心に音楽家との共演、収録などで演奏している。
戸川智章さんは1978年兵庫県生まれ、15歳よりベースを始め、大阪、神戸を拠点に演奏し、2001年に上京した。都内のライブハウスなどで演奏している。

開演時間は各日14時と16の1日2回で、入場は無料。
(2008-05-09)

このニュースを友だちに送る >>

最新記事一覧