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gggでA・フレッチャー展、E・キングのトークも

gggでA・フレッチャー展、E・キングのトークも

大日本印刷(新宿区市谷加賀町1-1-1、03-3266-2111)が運営するギンザ・グラフィック・ギャラリー(中央区銀座7-7-2、DNP銀座ビル、03-3571-5206)で2008年5月9日から5月31日まで第263回企画展「アラン・フレッチャー 英国グラフィックデザインの父」を開催する。

イギリスの「グラフィックデザインの父」といわれるアラン・フレッチャー(Alan Fletcher、1931-2006)の回顧展で、ロンドンのデザイン・ミュージアムの所蔵作品からポスターを中心に約60点の作品を紹介する。

アラン・フレッチャーは1931年ケニヤ生まれ、5歳でイギリスへ渡り、西ロンドンで育ち、イギリスのロイヤル・カレッジ・オブ・アート、アメリカのエール大学建築デザイン学部で学んだ後、ロサンゼルスのソール・バス(Saul Bass、1920-1996)の下で働き、イギリスへ戻り、1962年に「フレッチャー/フォーブス/ギル社」を設立、ピレッリ、ペンギン・ブックス、オリベッティなどの仕事を手がけた。

1972年にデザイン集団「ペンタグラム」の共同設立者の1人で、ロイター、マンダリン・オリエンタル・ホテル・グループ、ヴィクトリア&アルバート美術館、ロンドン・ロイド社、ダイムラー・ベンツなどの仕事を手がけた。

1992年に「ペンタグラム」から独立し、自らのスタジオを開設、1994年以降は、ファイドン・プレスのクリエイティブ・ディレクターとして、美術書籍の出版に携わり、2006年9月に亡くなり、同年11月にロンドンのデザイン・ミュージアムで大回顧展「アラン・フレッチャー:グラフィック作品の50年(Alan Fletcher:Fifty Years of Graphic Works (and Play))」が開催された。

5月9日16時から、デザイン史家でアラン・フレッチャー大回顧展のキュレーター(展示会の企画者)を務めたエミリー・キング(Emily King)さんを迎えて、ギャラリートークを行う。定員は70人で、事前に予約が必要で、問い合わせはギンザ・グラフィック・ギャラリー(03-3571-5206)まで。入場は無料。

5月9日117時30分からオープニングパーティーを開催する。

開館時間は11時から19時(土曜は18時)まで、日曜日・祝日は休館。入場は無料。
(2008-05-07)

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