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ヴィヴァンで上野酋木版画展

ヴィヴァンで上野酋木版画展

ギャルリーヴィヴァン(中央区銀座6-8-3、尾張町ビル5階、03-3574-6725)で2008年5月12日から5月23日まで上野酋さんによる「木版画展」を開催する。

今回は、版画家の上野酋(うえの・しゅう)さんの木版画の作品を展示する。

ギャルリーヴィヴァンは、1976年に広くアートを紹介するために設立された展示場で、「ヴィヴァン」とはフランス語で「生き生きした」という意味がある。1995年に現在の場所に移転し、さまざまな作家の紹介を行っている。

また、移転してからは「万華鏡(まんげきょう)」に注目し、展示室の横に現代作家による各国の万華鏡を常設、販売する万華鏡スペース「カレイド・ヴィヴァン」を開設している。

現在は、作家に創作依頼をしたオリジナル万華鏡などさまざまな作品を扱ったり、万華鏡関連のイベントや展覧会なども手掛けている。

上野酋さんは1939年東京都生まれ、1964年に東京芸術大学絵画科油画専攻を卒業した。1971年に日本版画協会展で「山本鼎(やまもと・かなえ)賞」を受賞、1977年に木版画集「風化の刻」を刊行している。

1993年の第1回エジプト国際版画トリエンナーレ、1994年の「房総の美術昨日から明日へ展」、1996年にアルゼンチンで開催された「現代日本版画展」などに出展している。1998年には木版画集「花の肖像」を刊行、現在は日本版画協会会員。

開館時間は11時から19時、日曜日は休館、入場は無料。

注:「上野酋」の「酋」は正しくは「しんにょう」が付きます。(2008-05-05)

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