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アップルでジィーツがテルミン、電子絵画、詩の朗読

アップルでジィーツがテルミン、電子絵画、詩の朗読

アップルストア銀座店(中央区銀座3-5-12、サエグサビル本館、03-5159-8200)で2008年5月7日19時から3階シアターで「ジィーツ(ZietZ)」による「サウンドドローイングライブ(Sound Drawing LIVE)」を開催する。

電子楽器「テルミン」を演奏しながら、電子絵画制作をする3人組の「ジィーツ」は、絵を描くハル(HAL_)さん、テルミンを演奏するサヨコ(Sayoko、高木砂代子=たかき・さよこ)さん、詩を朗読するユキ(Yuki_、沢野有希=さわの・ゆき)さんによる3人で構成され、毎回、漢字1文字をテーマにしたライブを行っている。

「テルミン(Theremin)」とは、1919年から1920年にかけてロシアの物理学者であり、チェロ奏者だったレフ・S・テルミン(1896-1993)が発明した世界で最初の電子楽器だ。通常の楽器にある鍵盤や指盤が存在せず、アンテナが2本、垂直、水平方向に設置され、電磁場が作られており、一方が音程を、他方が音量を決める。アンテナに手を近づけたり、遠ざけたりすることで、音を操って演奏できる。

今回は「旅」をテーマにしたテルミン演奏と、プロジェクターで投影したスクリーン上に絵画を描き、その間に、詩や物語など朗読する。

ハルさんは、音楽とデジタル絵画を融合させて展開する画家で、版画作家、ライター、CG講師なども務めている。

ユキさんはアナウンサーで、FMラジオの「情報アナウンサー」の木曜日にレギュラーで出演し、山岳のトレイルランナーとしても活動している。

サヨコさんは6歳からピアノをはじめ、18歳からクラブやバーでピアノを弾き、武蔵野音楽大学ピアノ専攻科を卒業、ゲーム会社でゲームや映画などの映像音楽を手がけ、楽器に「テルミン」を使用したことから、自らも購入し、フリーとなり、2005年に開催された「クリエイティブフェスタ横浜」でテルミン奏者としての活動をはじめた。クラシックからパフォーマンスまで幅広い演奏活動を行い、本名の「高木砂代子(たかき・さよこ)」さんとしても活動している。

入場は無料。(2008-05-05)

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