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ブロッサムで林家木久扇と林家たい平が2人落語会

ブロッサムで林家木久扇と林家たい平が2人落語会

銀座ブロッサムホール(中央会館、中央区銀座2-15-6、03-3542-8585)で2008年4月11日19時から林家木久扇さんと林家たい平さんによる「第2回日本橋落語会」を開催する。

2007年9月に改名した林家木久扇(はやしや・きくおう)さんと、林家たい平(はやしや・たいへい)さんが「落語二人会」を開くが、演目は「当日の客層を見て決める」(林家木久扇さんが代表取締役の「トヨタアート」)としている。

林家木久扇さんは1937年東京都日本橋区(現中央区)生まれ、東京都立中野工業高校食品化学科を卒業、森永乳業新宿工場を経て、同年8月にマンガ家の清水昆(1912-1974)に入門、1960年に3代目桂三木助(1902-1961)に入門、「桂木久男」を名乗る。1961年に3代目桂三木助死去後、8代目林家正蔵(1895-1982)一門に移籍、前座名を「林家木久蔵」とする。

1965年「二つ目」に昇進、1969年に日本テレビ「笑点」のレギュラー、1973年に「真打」に昇進、1982年に「全国ラーメン党」を結成、会長に就任、「木久蔵ラーメン」チェーンの展開をはじめる。1983年に東京銀座で初の個展を開催、1989年にスペイン・バルセロナ市にラーメン店「カサ・デ・ボスケキク」を開店、1992年に社団法人「日本漫画家協会」正会員、社団法人「落語協会」理事に就任、2007年9月に息子の林家きくおさんが「2代目林家木久蔵」を襲名し、本人は「林家木久扇」と改名した。

林家たい平さんは1964年秩父市生まれ、1987年に武蔵野美術大学造形学部を卒業、1988年に林家こん平(はやしや・こんぺい)さんに入門、1992年に「二ツ目」、1993年に「北区若手落語家競演会」で優勝、「NHK新人演芸コンクール」で優秀賞、1999年に国立演芸場主催の「花形演芸会」で銀賞、2000年に「真打」に昇進、2004年に「花形演芸会」で金賞を受賞している。2006年に「芝浜ゆらゆら」でCDデビューし、2007年4月から尚美学園大学総合政策学部ライフマネジメント学科の非常勤講師を務めている。

時間は19時から20時30分で、料金は一般が4000円、中央区在住、在勤者が3000円。問い合わせはジャパン・カルチャー・ネットワーク(03-5645-3921)まで。

注:「清水昆」の「昆」は正しくは上に「山」がつきます。(2008-03-26)

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